
【背面ボタンの設定方法】
1) マッピング機能の設定方法:
ハンドルは接続状態で、組み合わせキーM 1/M 2+SHAREを2秒間押して、ハンドルがマッピングモードに入る。この時、ハンドルが振動して、チャンネルランプが速く点滅する。この時、単一キー値を入力して、キー値入力が完了した後、M 1/M 2を押して確認する。この時、ハンドルが再び振動して、設定が完了した後、チャンネルランプが長く点灯した状態に戻る。(例えば:M 1キーを1つのキー値にマッピングしたい場合は、M 1/M 2+SHAREを2秒押してハンドルを振ると同時に、チャネルランプが急速にフラッシュし、マッピングモードに入り、L 1キー値を入力し、M 1キーを押して再びハンドルを振ると、チャネルランプが点灯し、M 1の機能がL 1キー値になります)。マッピング可能なキー値は(L1/L2/L3/R1/R2/R3/△/○/╳//上/下/左/右)
2) マクロ定義機能の設定方法:
(例えば:M 1キーをマクロ定義してキー値を組み合わせたい場合、M 1/M 2+OPTIONSを2秒押してハンドルを振ると同時にチャネルランプが急速にフラッシュし、このときプログラミングモードに入り、L 1+L 2+L 3+R 1+R 2+R 3+R 3キー値を入力し、M 1キーを押して再びハンドルを振ってチャネルランプが点灯すると、M 1の機能はL 1+L 2+L 3+R 1+R 2+R 3キー値となり、これらのキー値は順次現れ、しかもキーは時間記憶があり、同時に現れる)。入力可能プログラミングのキー値は(L1/L2/L3/R1/R2/R3/△/○/╳//上/下/左/右)
3) M 1/M 2キープログラミング機能クリア方法:
M 1/M 2キーを空キーにプログラミングしたい場合、マッピングモードに入ってもマクロ定義モードに入ってもキー値を入力せず、M 1キーを押して再びハンドルを振動させ、チャネルランプが点灯すると、M 1はキー値がありません。マッピングまたはマクロ定義モードでプログラミング操作が行われていない場合、30秒後に自動的にプログラミングモードを終了し、チャネルランプが点灯すると、以前設定したキー値は変わりません。
4) M 1/M 2 OFF/ON機能の設定方法:
コンビネーションキー「Option+SHARE+M 1」2 Sを押すとモータが1回OFF/ON M 1機能、コンビネーションキー「Option+SHARE+M 2」2 Sを押すとモータが1回OFF/ON M 2機能になります。2Sモータを1回押して振動させ、代表設定に成功しました。
5) プログラミングキー記憶機能:
M 1/M 2プログラミングが完了し、電源が切れた後も前回のプログラミング機能が保持されます。